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2004年8月 3日 (火)

東京の暑さにも慣れ?、9月公演に想いを(2004年)

【ひらめサイト 麻生深雪さん2004-07-11】
【6月南座公演「仮名手本忠臣蔵」に関して】
《さて、ここで申してよいやら。「旅路の嫁入り」の詞章にある、極めて際どい語句が、前の南座公演の番付床本では、ひらがな表記だったのが、今回は漢字表記にて。(どこ見てるんだと笑われそうですが) いいのだろうかとふと思はれた次第でございます。》

 関西の皆さま、聞くところによると関東よりも暑さはきびしいそうですが、今年の東京の暑さはまた格別で、ひらめさんが一時「干物」になっていらした(コミケに向け復活されたようですが)ような厳しさです。京都、大阪での文楽公演の模様をぼおっとしながら読むだけの日々でした。
 さすがに立秋が近づくにつれ、身体も暑さに慣れたのか朝晩少し風が涼しくもなり、まだ大阪公演中ですが、9月東京公演に気持ちを向けられるようになりました。まもなく金曜日、電話受付開始ですね。
 先に地味な演目と書きましたが、「双蝶々曲輪日記」「恋女房染分手綱」どちらも東京での久しぶりの通しでの上演、反応はどんなものでしょうか。
 ところで大阪の11月公演、「仮名手本忠臣蔵」とありました。通しでは2000年9月の東京公演以来だったかと。東京の2月公演に期待できるでしょうか(鬼が笑うか)。
 先月11日とちょっと前の話ですが、「仮名手本」「旅路の嫁入り」について麻生深雪さんが書かれていた「極めて際どい語句」のこと、過去東京公演の床本を2回分見てみましたが、いずれも漢字表記でした。


2004年8月 3日(火)

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コメント

きわどい語句は、下記サイト内の床本集では、「さうじやいな、」に続くように、ひらがなで表記されています。

人しらすかの橋越へて行けば吉田や赤坂の。
招く女の声揃へ√縁を結ばば、清水寺へ参らんせ。音羽の滝にざんぶりざ、毎日さう言ふて拝まんせ。さうじやいな、ししきがんかうがかいれいにうきう。

ようこそ文楽へ-鶴澤八介メモリアル 「文楽」ホームページ-

投稿: 以良香 | 2009年1月20日 (火) 12時07分

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