2004年11月 9日 (火)

「十二段」のこれから

【錦糸サイト】

 『十二段』素浄瑠璃復活公演を、新聞風にまとめた報告が、先にご紹介した岡崎呉服協同組合のホームページに掲載されていました。トップページから「きもの園遊会」に入って下さい。
http://www3.ocn.ne.jp/~okgofuku/

 詳細は見ていただくとして、今後については、要旨次のような気になる記述がありました。住師匠も大変ですが、錦糸さんも大変ですね。

近松の物語は五段構成。姫の登場は三段目からなので後は「転・結」の二段を残すのみ。2年後の人形浄瑠璃としての完全復刻を目指すが師匠は「どうもなりまへんわ」と、久々の復刻にほとほとお疲れの師匠をどう口説くかが課題。

2004/11/09(火) 10:12


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2004年10月20日 (水)

錦糸さんのつぶやきを読んで

【錦糸サイト】

住大夫師匠と錦糸さん、土曜日東京で素浄瑠璃、翌日岡崎で復曲と、頭の(のど?、腕?)の切替えをどのようにされるのかなと、素人の心配をしておりました。
 錦糸さんの18日付けのメッセージを拝見してあらためて大変さを感じています。
「連日、佐太村と、24日に岡崎で演奏する「十二段」(復曲)の稽古でフラフラ。」
台風23号の影響がないことを願っていたら、24号も発生していたのですね。困ったものです。

2004/10/20(水)

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2004年10月 9日 (土)

『十二段』復活、ご報告を楽しみに

【ひらめサイト】
沖鴨学様

 10月24日の『十二段』、定員は50人と書いてありました。あるいは関係者を除く人数かもしれません。はがきによる申し込みも8日必着ということでした。
>市政だよりおかざき 平成16年10月1日号
>岡崎きもの園遊会 素浄瑠璃・狂言
(次から検索できます。 http://www.city.okazaki.aichi.jp/index.htm)

 これまで埋もれていた作品がどのように復活するか、何回か演じられることで文楽の財産となっていくのでしょうが、その再生の場に立ち会う限られた人数の一人となりますね。
 ご報告を楽しみにしています。

10月 9日(土)

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2004年9月28日 (火)

「十二段」

【錦糸サイト 波留ことはるさん】
《 話題の「十二段」、あの浄瑠璃の嚆矢といわれる浄瑠璃姫のお話と思ってよろしいのでしょうか?うわ!すごい。ほんと?って感じ。》2004/09/28(火) 12:17

波瑠様
【中略】
>話題の「十二段」
 浄瑠璃姫と義経の物語を語った「浄瑠璃姫十二段草子」、その曲節が人気で、浄瑠璃の名が起こったといいます。その題材をあつかったのが近松の「十二段」のようです。

2004/09/28(火)


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2004年9月27日 (月)

十二段について住師匠にちょっと伺いました

【錦糸サイト】
18日(土)の第一部終了後、数人で楽屋にお邪魔しました。
 文楽は初めての方もいらしたので、文字栄大夫さんに文楽の概要について説明をいただきましたが、その前に住大夫師匠にご挨拶しました。
 その機会に「十二段」について伺いました。おおよその顛末を説明されたあと、名前こそ有名な浄瑠璃ですが、これまで埋もれていたのだから、今聞いてもらえるようにするのはたいへんだという趣旨のお話でした。朝日新聞関西版ニュースにもあったように、古浄瑠璃の色合いが残っていること、その後近松が文楽を新しくした、その前の作品です。きっと錦糸さんもたいへんな思いをされていることでしょう。
 でも、住師匠がいつもの気さくな口調で話されると、そうたいへんそうに聞こえないのは、受け手の身勝手でしょうね。
 人形も加えた文楽として復活する過程の第一弾として、岡崎公演が成功することを願っています。

2004/09/27(月)


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2004年9月 1日 (水)

喜美子さま さしつかえのない範囲で

【錦糸サイト 喜美子さん2004-08-31】

《【前略】錦糸が「特殊な催しなので、サイトには出さないでくれ」と申しましたので、ルネさんも軽く作曲に触れる程度でしかお書きになれなかったし、それ以上はこちらからもお知らせしていない。また、私も知りません。
【中略】
新曲は覚えるまでが、大変でしょうね。
その昔、25年ほど前になりますか、住大夫師が「新作、いうたら僕とこ回ってきよる、苦労すんねん。」と楽屋で学生だった私にこぼされたのを思い出します。その時の新作というのもやはり近松物の、復活による新しい作品群のことだったのでしょうか。師匠は近松物は、あまりお好きではないそうです。》


喜美子さま
 お答えありがとうございます。新聞紙上で報道され始めましたので、あるいは「お知らせ」後のことを伺えるかなと書き込みました。お教えいただけることが出てきましたら、そのときにはよろしくお願いします。
 近松は字余りでやりにくいと伺ったことがあります。今回近松に取り組まれること、いろいろご苦労かと思われます。住大夫師匠と東京公演の際にお話出来る機会がありましたら、伺ってみたいと思います。

2004/09/01(水)

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2004年8月31日 (火)

近松門左衛門作、『十二段』の復活

 お知らせ欄にありました近松門左衛門作、『十二段』の復活の件、朝日新聞に紹介されたということを「ひらめのぶんぶん文楽掲示板」の書き込みで知り、朝日新聞のバックナンバーとasahi.comを探しましたが見つかりませんでした。
 Googleに望みを託し検索をかけても、新しい情報のため見つからなかったのですが、先ほど、「住大夫 十二段」で検索したところasahi.comの関西版ニュースにたどりつきました。関西版と言うことで目に触れなかったのですね。
 日時と場所も紹介され、一般公開しないとはありませんでした。ルネさん、そのあたりの情報さしさわりのない範囲でお教えください。
 今回の素浄瑠璃公演の推進者はいずれ文楽での復活も目指しているようです。

2004/08/31(火)

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