2004年10月25日 (月)

十二段復活上演報告ありがとうございます

【錦糸サイト】

沖島学様

 『十二段』素浄瑠璃復活公演、早速の報告ありがとうございました。
 かわいらしい話ということで、今後の公演も期待できそうですね。

 主催団体の一つである岡崎呉服協同組合のホームページ
http://www3.ocn.ne.jp/~okgofuku/
に、同公演も含む「きもの園遊会」の写真が掲載されています。
 舞台の様子(聴いている人がやや少ないような?)、また美しく装った浄瑠璃姫と牛若丸の人形などがよくわかります。
 舞台を終えての住大夫師匠の表情はちょっと厳しいのですが、ほころんだ笑顔も。

 人形といえば、三河・岡崎にタウン誌『リバーシブル』
http://www.reversible.co.jp/contents/special.html
289号に準備の状況が紹介されていました。 人形の衣装は岡崎呉服協同組合制作、着付けは文雀さんとなっています。素浄瑠璃の会の主催は岡崎呉服協同組合と西陣織協同組合となっていますから、西陣織なんでしょうね。

2004/10/26(火)

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2003年3月25日 (火)

2003年5月公演「加賀見山旧錦絵」

 文楽2003年5月東京公演が決まりました。6,000円です。

[演目と日程]
「加賀見山旧錦絵」 5月24日(土曜日)第一部11:00から(後述の第1部、2部が入れ替わります)
 今回は2部構成で時間が長いため、平日でなく土曜日としました。もう一つの部にも度々はない襲名披露があり、太閤記、勧進帳とこれも人気の演目ですが、半通しに挑戦してみましょう。

 さて演目は、前半が「加々見山廓寫本(がみやまさとのききがき)」、後半が「加賀見山旧錦絵」と、どちらも加賀騒動を扱った作品を二つ併せて上演するものです。
 「廓寫本」は下級武士鳥居又助の忠義さゆえに犯したあやまち、貧困ゆえの不幸、落ち込んで行く底なし沼のような状況を描いた作です。局(つぼね)岩藤らの悪計に苦しめられる主従と命を落とすことになる家来の物語です。(国立劇場チラシから)
「又助住家の段」を住大夫さんが語ります。

 「旧錦絵」は、局(つぼね)岩藤らの悪計のために命を絶つ中老尾上、その仇を討つお初の物語です。大名の奥向きの女同士の事件を扱った内容で、女忠臣蔵とも呼ばれたそうです。江戸時代には宿下がりをした屋敷勤めのお女中たちに人気だったと伝えられます。


[5月文楽公演目]
18日から第一部と第二部が入れ替わり
★4月10日(木)前売開始
5月10日(土)初日~25日(日)千穐楽
  18日より第一部、第二部の演目入替
第一部(11:00開演)
一、 七福神宝入舩
一、 吉田蓑太郎改め三世桐竹勘十郎襲名披露口上
一、 絵本太功記
    夕顔棚の段
    尼が崎の段
一、 鳴響安宅新関
    勧進帳の段
第二部(4:30開演)
一、 加賀見山旧錦絵
    筑摩川の段
    又助住家の段 住大夫師出演
    草履打の段
    廊下の段
    長局の段
    奥庭の段

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